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結婚披露宴MC(司会)の技術 Archive
個性と癖
基本を「崩す」ということと「崩れている」ということでは
意味が違います。
キチッとできる人が意図的に形を変えるのが「崩す」ということです。
もともとできなくて形が崩れているのが「崩れている」ということです。
目線
原稿から目を離さないのはもってのほかです。
パブリック・スピーチ
パブリック・スピーチとは、
誰が聞いても分かりやすい正確な発音、発声、アナウンス技術をもって
そして自然であることが必要だ。
節目
3年目、5年目という節目で、仕事には慣れや、そこで満足という気持ちができてきます。
慣れるほどの経験をしてくるわけです。
読む練習
話す時は、読むよりも苦にならない楽な発声で声を出します。
天声人語などのコラム、もちろん新聞や本も声を出して読む練習をしましょう。
30秒呼吸法
「あ~」
一日に何回でもやってみましょう。
朝昼晩とにかくやってみましょう。
時々一所懸命やるよりも、毎日継続していくことが大切です。
呼吸法
プライベート・スピーチではどんな話し方をしてもいいと思います。
しかしパブリック・スピーチとなればそうはいきません。
一人でも多くの人に分かりやすくて、感じがいい、伝わりやすい話し方をしましょう。
パーティーの「間」
披露宴の打ち合わせで
お客様が「間がもつか」とおっしゃいます。
ほうほう族
バイト語を使っている司会者の何と多いことでしょう。
無意識のうちに使っていますよ。
気を付けましょう。
おめでとうございました
披露宴のフィナーレを過去形にしていませんか?
業界ではよく使います。
「ありがとうございました」と混ぜ合わせた
業界用語です。
拍手
「盛大な拍手をもって」
披露宴MC常套句ベスト1でしょう。
歓談
「歓談」とは「うちとけて楽しく話し合うこと」です。
もちろんパーティーでも歓談はつきものです。
MCとは
MCとは、
Master Of Ceremonyの略で、米語ではEmceeと書く場合もある。
いわゆる「司会・進行役」のことだ。最近は「MC」でも通じる。
過去の司会者のように、ただしゃべるだけの司会進行ではいいパーティーを創ることはできない。
MC(司会者)はゲストにいかに楽しんでいただけるかが一番のポイントだ。
木を見て森を知る気持ちと、森を見て木を知る気持ちの両方をもって進行できなければいいMC(司会者)とはいえない。
特に結婚披露宴MC(司会者)、ウエディング・パーティーMC(司会者)ならば、アナウンスの技術、結婚披露宴、パーティーの専門的な知識とともに、主役でありホストである新郎新婦と自分の立場を十分に理解していないといけない。
お招きしたゲストに対しておもてなしの心を進行の中でどう表現し、時間と空間を作り上げていけるかが求められている。
エンターテイナーの要素も必要ではあるが、それをもってMC(司会者)が目立ってしまうようではいいMC(司会者)とはいえない。あくまでさりげなくゲストの邪魔にならないことが大切だ。
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ぜひ読んでくださいね。監修:MC(司会) 加納進一
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