乾杯の発声をいただく方は、
一般的には主賓に次ぐ方、次賓と呼ばれるような方に
お願いするのがいいでしょう。
具体的には、新郎の直上の上司などです。
上司直属の部下として日頃目を掛けていただいていれば、
はなむけのことばにも心の響くものがあるでしょう。
ただ、主賓のように厳密な決まりはありません。
例えば新郎新婦が、ウエルカム・スピーチを兼ねて
発声することもあります。
また、友人や子どもたちに発声をしてもらっても楽しいですよ。
乾杯の発声後、祝宴が始まります。
つまりここからお食事やお飲み物のサービスが始まります。
したがって、いかに乾杯までを短くするかによって、
後のお食事をゆったり召し上がっていただけるかが決まってきます。
乾杯後に主賓の挨拶をいただいたり、
そういった工夫もあとの流れをスムーズにします。
特にMCがプロフィール紹介する場合は、
後に回すようにしましょう。
主賓の前にMCが長々としゃべるのは失礼に当たります。
開宴直後のプロフィール紹介は、
媒酌人をたてていた頃のなごりといっていいでしょう。
MCが紹介するのであれば、より工夫をしてみてはいかがでしょうか。
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