「歓談」とは「うちとけて楽しく話し合うこと」です。
もちろんパーティーでも歓談はつきものです。
しかし、司会者が「しばしご歓談ください。」というのはいささか安易な表現です。
「てめーら間があるからしばらく勝手にしゃべってろ」といっているような
ゲストに対して命令しているような気がします。
業界用語として裏では「歓談」でいいかもしれませんが、
ゲストに対してはもっと違う言い方が適切でしょう。
キャプテンに「歓談入れて」といわれる時というのは、
「食事を食べてもらえ」というように別の理由があると思います。
ならば、「どうぞ、お食事を召し上がりながらお楽しみ下さい。」
といえば、ゲストにもよりわかりやすいし、
キャプテンの意図する「歓談」も明確に伝えることになります。
披露宴MCの常套句ベスト10はプロなら使いたくないですね。