バイト語を使っている司会者の何と多いことでしょう。
無意識のうちに使っていますよ。
気を付けましょう。
やってはいけない使用例:
こちらのほうへお越しください。
私のほうで紹介させていただきます。
ケーキのほうへお集まりください。
お歌のほうをお願い致します。
前のほうにお進みください。
こちらのほうにはお友達がいらっしゃいます。
言い換えも必要ですか?
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バイト語を使っている司会者の何と多いことでしょう。
無意識のうちに使っていますよ。
気を付けましょう。
やってはいけない使用例:
こちらのほうへお越しください。
私のほうで紹介させていただきます。
ケーキのほうへお集まりください。
お歌のほうをお願い致します。
前のほうにお進みください。
こちらのほうにはお友達がいらっしゃいます。
言い換えも必要ですか?
・AよりBのほうが大きい。等、何かと何かを比べる場合。
・奥のほうへお進み下さい。東のほうへ・・・。等、方角や方向を示す場合のみ使用可と聞いた事があります。
例にある、「こちらのほうへ・・・」は使っても良いと思ってたんですけど、駄目なんでしょうか?
厳密に使い分けられるのなら使ってもいいと思います。
例えば「こちらのほうへ」は「こちらへ」で
十分ことばの意味をなします。
わざわざ「〜ほうへ」をつけなくてもいいわけです。
確かに方角を示しているかもしれませんが、
むしろ方角よりも違う意味を求めていないでしょうか。
司会者が「ほう」を使うのは、
「ほう」つけると丁寧な気がするからだと思います。
しかし丁寧な表現ではないはずです。
とすると、つけないで表現できるなら
使わないことをおすすめします。
比較や方角の意味だと明確な場合は、
もちろん使うことに問題はありません。
だからといって誤用を誘発させるよりも、
使わなくてもできる表現に置き換える事を
身につけてはいかがでしょうか。
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ぜひ読んでくださいね。
監修:MC(司会) 加納進一